ポート番号辞典

TCP・UDP のポート番号から何が使う場所かを調べ、サービス名からポートを探します。インターネットに開けてはいけない番号には印を付けます。

ブラウザ内だけで処理無料で利用

どちら側からでも探せます。

61件

ポートサービスプロトコル用途
20FTP (data)開けないTCPファイル共有
21FTP開けないTCPファイル共有
22SSH / SFTPTCPリモート接続
23Telnet開けないTCPリモート接続
25SMTPTCPメール
53DNSTCP / UDP基盤サービス
67DHCP (server)UDP基盤サービス
68DHCP (client)UDP基盤サービス
69TFTP開けないUDPファイル共有
80HTTPTCPウェブ
110POP3開けないTCPメール
119NNTPTCPメッセージング
123NTPUDP基盤サービス
137NetBIOS (name)開けないUDPファイル共有
139NetBIOS (session)開けないTCPファイル共有
143IMAP開けないTCPメール
161SNMP開けないUDP監視
162SNMP trapUDP監視
389LDAP開けないTCPディレクトリ
443HTTPSTCPウェブ
445SMB開けないTCPファイル共有
465SMTPSTCPメール
500IKE (IPsec)UDP基盤サービス
514syslogUDP監視
587SMTP (submission)TCPメール
636LDAPSTCPディレクトリ
873rsyncTCPファイル共有
993IMAPSTCPメール
995POP3STCPメール
1080SOCKS proxyTCP基盤サービス
1194OpenVPNTCP / UDP基盤サービス
1433Microsoft SQL Server開けないTCPデータベース
1521Oracle Database開けないTCPデータベース
1723PPTP開けないTCP基盤サービス
1883MQTTTCPメッセージング
2049NFS開けないTCP / UDPファイル共有
2375Docker (no TLS)開けないTCP基盤サービス
2376Docker (TLS)TCP基盤サービス
3000Node / Next.js (dev)TCPウェブ
3306MySQL / MariaDB開けないTCPデータベース
3389RDP開けないTCPリモート接続
4200Angular (dev)TCPウェブ
5000Flask / ASP.NET (dev)TCPウェブ
5173Vite (dev)TCPウェブ
5353mDNSUDP基盤サービス
5432PostgreSQL開けないTCPデータベース
5601Kibana開けないTCP監視
5672AMQP (RabbitMQ)TCPメッセージング
5900VNC開けないTCPリモート接続
6379Redis開けないTCPデータベース
8000Django / http.server (dev)TCPウェブ
8080HTTP (alternate)TCPウェブ
8081HTTP (alternate)TCPウェブ
8443HTTPS (alternate)TCPウェブ
8888Jupyter / HTTP (alternate)TCPウェブ
9000PHP-FPM / SonarQubeTCPウェブ
9090PrometheusTCP監視
9092KafkaTCPメッセージング
9200Elasticsearch開けないTCPデータベース
11211Memcached開けないTCP / UDPデータベース
27017MongoDB開けないTCPデータベース

ファイルはサーバーに送信されず、ブラウザ内だけで処理されます。

使い方

登録もインストールも不要、回数制限もなく無料で使えます。

番号を入れればそこで普通に待ち受けているものが、サービス名を入れればその番号が出ます。どちらから入れても同じ表を探します。

危険と印を付けた番号は、インターネットから届いてはいけないポートです。認証情報が平文で流れるもの(Telnet・FTP・暗号化なしの LDAP)と、つなぐだけで中身を丸ごと渡してしまうものが混じっています。保護のない Redis や MongoDB が空にされるのは後者です。

データベースのポートをそのまま開けておくのが、この間違いのいちばんよくある形です。Redis, MongoDB, Elasticsearch, Memcached は既定の設定で認証なしに接続を受け、スキャナーは数分で見つけます。

3つの区間は IANA が分けたものです。1024 未満はウェルノウンで、Unix ではバインドに root 権限が要ります。49151 まではレジスタード、その上は自分から出す接続が使う一時的な区間です。

ポート番号は実際に何が動いているかを証明しません。何でもどこでも待ち受けられますし、SSH を高い番号に隠すのもよくあるやり方です。出発点として使い、確認はスキャンで行ってください。

入力した値がサーバーに送られることはありません。ブラウザの中だけで探します。

あわせてよく使われるツール